天然水ウォーターサーバーはプレミアムウォーター【公式】

卒乳はいつが目安なのか? タイミングや注意点を押さえておこう

  • ツイートする
  • LINEで送る

子どもの成長はとても早いですよね。
赤ちゃんから幼児に成長していくにつれて、母乳やミルク等では不足してくる栄養素を補完するために、段階的にミルクから離乳食、幼児食、通常の食事へと変わってゆきます。

ママからすると少し寂しさを感じるときかもしれませんが、卒乳は成長するうえで大切な過程です。 卒乳はいつ頃が目安なのか事前に知っておくことで、その時期が来ても慌てることがないように準備をしておきましょう。

そもそも卒乳とは

「断乳」と「卒乳」、同じ意味の言葉のように思えますよね。 しかし、この2つの言葉には違いがあります。

  • 断乳…母乳やミルクを与えるのを親の意志で止めること
  • 卒乳…赤ちゃん自身が母乳やミルクを欲しがらなくなり、赤ちゃんの意志で授乳を卒業すること

授乳を止めるという行為は同じですが、止めるきっかけが親であるか赤ちゃんであるかという違いです。最近では「断乳」をせずに、赤ちゃんの意思を尊重した「卒乳」が主流になりつつあります。 しかし、授乳に対する考え方は、赤ちゃんとそのご家庭によって異なります。断乳させる考え方を無理やり変えたり、周りが卒乳しているからといって、焦ったりする必要はありません。

赤ちゃんの食欲や成長、発達に合わせることと、母乳を与えている場合はママの体調等も含め、赤ちゃんとママ、双方にベストなタイミングで授乳を卒業するのが理想的です。

卒乳の目安は月齢?

卒乳の時期は具体的に、いつまでにしなければいけないということはありません。

卒乳の月齢は1歳6か月頃が目安と言われていますが、幼児食を食べ始めている2~3歳になっても、母乳やミルクをほしがっていても大丈夫です。※1

空腹を訴えてというよりも、ママとのコミュニケーションや安心感を求めているということも少なくないからです。子ども自身の自我が目覚めれば、いつかは必ず卒業するものですから、無理せずに子どもの成長に合わせても問題ありません。

卒乳時期は子どもに合わせて

母乳やミルクの主な役割は、栄養と水分を摂ることです。離乳食をしっかり食べたり、授乳以外で水分を摂れるようになったりすれば、発育上は断乳・卒乳しても問題ないといえます。 以下の行動をとるようになったら、卒乳時期の目安となります。

子どもの卒乳時期の目安となる行動や態度

  • お水や麦茶等から水分をしっかり摂れるようになった
  • 離乳食を1日3食、時間通りに食べるようになった
  • 一人で歩けるようになった
  • 大人が話しかけて反応するようになった

自然と卒乳させるためには

卒乳は赤ちゃんの意思によって卒業させるものとはいえ、それぞれのご家庭の事情によってある程度の時期を決めたい場合もあるかもしれません。そういったときは、計画的に卒乳を進めるのが良いです。そのときに気をつけるべきポイントを知っておきましょう。

計画的な卒乳のポイント

  • 子どもの身体の成長と心の準備ができていること
  • 食事のリズムを作ること

1日3回、母乳やミルク以外できちんと食事がとれるまで成長していることが前提条件です。そのため、離乳食や幼児食を規則正しく食べるために、子どもの生活リズムを整えてお腹がすくリズムを作ってあげることが大切です。※1
また、赤ちゃん用のマグカップ等を使って、母乳やミルク以外で水分を摂ることができるようになっていることも大事なポイントです。

卒乳時期と虫歯は関係がある?

卒乳の時期とむし歯の発生との関係性について、研究によると卒乳の時期が遅くなるにつれて、むし歯の発生が多いことがわかっています。※2
虫歯になってしまう原因としては、砂糖を含んだ菓子や飲み物を与える回数が多かったり、子どもが寝る直前や寝ながら授乳を与えてしまったりと複合的な理由が重なって虫歯になるリスクが高まっているようです。※3

砂糖を含む甘味飲料やフルーツジュース等を哺乳瓶や哺乳瓶型の蓋つきカップで与えると、口の中で長い時間をかけて前歯に触れていることになります。これは、むし歯発生のリスクを高めてしまうので、そういった飲み物を哺乳瓶で与えることは避けましょう。※2
そして、なるべく早い時期から普通の形状のコップで飲み物が飲めるように練習させることも虫歯リスクを軽減させる1つの手段です。

卒乳時期が長引いているときは、授乳以外のおやつ習慣の見直しや歯磨き等をしっかりして子どもの口腔内の衛生管理をおこなうことが大切です。

ちなみに最も虫歯にならなかった子どもの卒乳時期は1歳から1歳半のようです。 そのため、むし歯予防の観点からみた卒乳時期は、1歳から1歳半をめどにすることが望まれますが、子どもの成長状況や家庭環境等を踏まえたうえで、判断しましょう。

卒乳は子どものケアだけでなくママのケアも

卒乳で変わっていくのは、子どもだけでなく、ママの生活リズムも変わっていきます。特に母乳を与えていたママは、母乳が胸に残ったままだと乳腺炎やしこりの原因となりえるのでバストケアをおこなうのがおすすめです。

胸のトラブルのためにバストケアをしよう

「胸に張りがないから大丈夫!」と思っているママでも、胸の内部に母乳が残っていることがあるので、搾乳して出なくなるまでは、母乳を出しきるためのバストケアをおこなうように心がけましょう。

個人差がありますが、バストケアを始めてから1か月程度が目安です。 胸の張りがなくなってもすぐにバストケアをやめずに、自身で胸の状態が妊娠前と変わらないようになるまで確認しながら続けてください。

ホルモンバランスが元に戻り、胸は元の妊娠前の状態になっていきます。 その際に胸の形が変わる場合が多いので、安易に妊娠前のブラジャーを着用せず、お店等でサイズを一度測りなおすことも必要です。

胸に痛みやしこりを感じた場合は、迷わずかかりつけの病院へ相談することも大切です。

ホッと一息も大切に

ママやパパにとっても、子どもの食事の切り替わりはとても大切なタイミングです。ご飯を嫌がられたり、同じものしか食べなかったりと不安になってしまうこともあるかもしれません。

しかし、不安になったときこそ、一度肩の力を抜いてみましょう。

あまり根を詰めすぎてしまうと、ママが疲れてしまって、それが子どもにも伝わってしまいます。ママの負担を減らすためにも、家族で相談をしながら一緒に子どもの卒乳計画を立てていきましょう。

いかがでしょうか。
卒乳と断乳の違いや卒乳時期について詳しく紹介しました。 子どもにとって大切な成長の時期です。家族みんなで協力しながら、赤ちゃんとママにとって、良いタイミングを見計らいながら卒乳できると良いですね。

PREMIUM WATER MOM CLUB(プレミアムウォーター マムクラブ)は、ママの事を考えた特別なプランです。
マタニティから始まり、お子様が成長する大事な時期をしっかりと考えているママに、安心・安全なウォーターサーバーと天然水をお得にご利用いただけます。

あわせて読みたい「暮らしと天然水」に関する記事

参考文献

  • ※1 最新!離乳食新百科(監修太田百合子、赤堀博美/2020)
  • ※2 卒乳時期とむし歯の関係(厚生労働省)
  • ※3 母乳の卒乳時期と齲罹患性との関連性について(桑田和美、野々村ひとみ、大西智之、野々村榮二/2009)
  • ツイートする
  • LINEで送る

アンジャッシュ児嶋一哉さん出演!CM動画はご覧になりましたか?

プレミアムウォーターの魅力を日常の中の一コマで描く、家族想いの児嶋パパが垣間見える全12話の新CMを公開中です。