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和らぎ水とは? 日本酒を飲むときの心得!

作成者:プレミアムウォーター
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お酒とは節度を持って正しくつきあっていきたいものです。「食べながら、ゆっくり飲む」というのがお酒の上手な飲み方の基本です。

今回は、日本酒の基本的な知識や和らぎ水と日本酒の関係等を紹介します。

和らぎ水と日本酒の関係

和らぎ水という言葉をご存知ではない方もいると思いますが、実はこの和らぎ水、日本酒とは切っても切れない縁で結ばれたものなのです。 ここではその関係についてお伝えします。

和らぎ水とは

「和らぎ水(やわらぎみず)」は、日本酒を飲みながら一緒に飲むお水のことです。 お酒の合間に口の中を一度リセットすることで、次の1杯も繊細な日本酒の味を楽しむことができます。 和らぎ水と日本酒を一緒に飲むことは日本酒造組合中央会でも推奨されています。

また、洋酒では「チェイサー」と呼ばれるものが、和らぎ水と同じような役割をしています。「追いかけるもの」という意味があり、お酒の後に飲むドリンクのことを指します。海外では必ずしもお水ではありませんが、一般的にはメインのお酒より度数の低いものをチェイサーと言います。

これは、40℃を超える強いお酒を飲む際の悪酔い防止の役割がありますが、和らぎ水と同じように、味覚をリセットしたり、メインのお酒の風味を広げたりするといった役割もあります。※1

和らぎ水の選び方

和らぎ水としてふさわしいのは「軟水」のお水です。なぜなら、日本のお水のほとんどは軟水であり、日本酒を作る多くの酒蔵で軟水が使われているからです。和らぎ水はお酒と同じ軟水で合わせるのが望ましいとされています。

なお、硬水のお水はミネラルが多く、個性が強く出てしまうため、日本酒の繊細な味の邪魔をしてしまう場合があるので和らぎ水としておすすめできません。

プレミアムウォーターのお水も軟水なので、和らぎ水として最適です。

酔いすぎ防止や料理を引き立てる効果

脱水症状を抑える

当然ですが、日本酒にもアルコールが含まれています。アルコールには脱水作用があり、多量に摂取すると二日酔いの原因の1つである脱水症状を引き起こす可能性が高くなります。 しかし、和らぎ水を日本酒と共に飲むと、脱水症状の可能性が低くなります。

おいしさが際立つ

おいしい日本酒をつくる条件は、おいしいお水にあると言われています。同様に日本酒をおいしく飲む際にも、和らぎ水が一役買ってくれます。

日本酒は種類によって甘味や酸味、辛味等、微妙な違いがあります。温度や一緒に食べる料理によっても風味が変わってしまうほど、日本酒の味わいは繊細。そのため、和らぎ水を合間に飲むことで「お口直し」ができます。一度口の中をリセットするので、次の一杯、次の一皿のおいしさがより際立つのです。

さらに日本酒とお水を交互に飲むと、深酔いしないという利点があります。お水によってアルコール分が下がるため、酔う速度が緩やかになり、飲み過ぎも防いでくれます。日本酒づくりにお水は欠かせませんが、お酒を飲む際にも和らぎ水は大切なパートナーといえるでしょう。※2

和らぎ水の飲み方

では和らぎ水をどれくらい飲めば良いのかというと、一般的には、酒:水=1:1の割合が良いといわれています。つまり日本酒とお水を交互に飲むと酔いすぎ防止になるようです。

その際には、常温の和らぎ水を用意するのがおすすめです。熱燗でも、お冷やでも、常温であれば味わいを邪魔することなくすっきりとリセットできます。

日本酒の基礎知識

日本酒の種類は8種類

日本酒を飲むときに「純米」や「大吟醸」等の名前を聞いたことがあるかと思いますが、その違いや種類についてご存知でしょうか?

お酒にはビールやワイン、ウイスキー等、様々な種類がありますが、大きく分類すると「醸造酒」「蒸留酒」「混成酒」に分けられます。

ワインやビール等が「醸造酒」、ウイスキーや焼酎等が「蒸留酒」、梅酒やリキュール等が「混成酒」に当たります。 その中でもはるか昔から日本人に親しまれているのが、醸造酒である日本酒です。

一般的な日本酒の主な原材料は、お米と麹、お水です。 これらを使った醸造酒の中で清酒が「日本酒」に分類されるお酒となります。※3

さらに細かく次の8種類に分類されているのです。

  • 本醸造酒
  • 特別本醸造酒
  • 純米酒
  • 特別純米酒
  • 純米吟醸酒
  • 純米大吟醸酒
  • 吟醸酒
  • 大吟醸

これらは、主に酒米をどれだけ削って使用しているかの度合いによって変わる「精米歩合」と、醸造アルコールを原料に使っているか否かによって分類が変わります。

例えば、本醸造酒は精米歩合が70%以下で原料に醸造アルコールが使用されているもの、純米大吟醸は精米歩合が50%以下で醸造アルコールが使用されていないものを指します。

ただし、この中で条件が同一な特別純米酒と純米吟醸酒や、吟醸酒と特別本醸造酒については、各酒蔵の判断に任されています。

酒税法による清酒の定義

清酒は日本酒の一種であり、酒税法に定められた定義を満たすものを指します。酒税法上の清酒の定義は以下のようになっています。

三 「清酒」とは、左に掲げる酒類をいう。
イ) 米、米こうじ及び水を原料として発酵させて、こしたもの
ロ) 米、水及び清酒かす、米こうじその他政令で定める物品を原料として発酵させて、こしたもの。(イ又はハに該当するものを除く。)但し、その原料中当該政令で定める物品の重量の合計が米(こうじ米を含む。)の重量をこえないものに限る。
ハ) 清酒に清酒かすを加えて、こしたもの

1. 引用 国税庁 酒税法における「清酒」の定義

そのため、「こす」過程がないどぶろくや、塩等が使われている料理酒は、清酒には含まれていません。そして2015年に国税庁の「ガイドラインにおいて定める地理的表示の指定要件等について」で原料の定義の中に日本で収穫されたお米と産地内のお水を使用することが義務付けられているのです。※4

このように日本だけでなく世界中から愛されている日本酒は厳密に定められているのです。

日本酒の飲み方に情緒を感じよう

お酒の温度によって冷やと熱燗の表現が違う?

赤ワインをおいしく飲む適温は15~18℃、白ワインをおいしく飲む適温は6~13℃だと言われます。しかし幅広い温度で楽しむことができるのが日本酒の特徴です。冷やしても温めてもおいしく飲めるお酒は世界でも珍しいです。
一般的には冷やすとすっきりとした味わいになり、温めると甘み等が引き立つと言われています。日本酒は5℃違うだけで味や香りがどんどんと変化する繊細なお酒のため、様々な呼び名があります。

お燗
飛びきり燗55℃以上
熱燗50℃
上燗45℃
ぬる燗40℃
人肌燗35℃
日向燗30℃
冷や
涼冷え15℃
花冷え10℃
雪冷え5℃

熱燗やぬる燗はよく耳にしますが、こんなにも呼び名があることをご存知の方は少ないのではないでしょうか。 日向燗や花冷え等はとても情緒を感じさせて、表現の幅の広い日本らしいぴったりの名付けですね。

温めた日本酒は全体的にまろやかになるので、角のある日本酒等は燗をつけることで飲みやすくなります。逆を言えばすっきりとした味を楽しみたい場合は冷やしてみると同じ日本酒でも印象が変わってきます。

季節や器でも日本酒の味わいが変化

また、日本酒は季節によっても味わいが変わります。1~3月の「冬の酒」はしぼりたての新酒でフレッシュな味わい、4~5月の「春の酒」は、冬に搾った酒の澱が沈んでやさしい風味が楽しめます。

6~7月の「夏の酒」は冬仕込みの酒が成長し、酸味や旨味がのって元気な味わい、9~11月の「秋の酒」はさらに熟成されてなめらかな印象になります。

さらに日本酒は飲む器の材質や形状によって味わいが変化するのも特徴です。竹を使ったかっぽ酒や、陶器でできたお猪口では、同じお酒でも味わいが異なります。ほかにもガラス、錫等の鉱物、漆塗り等、酒器の種類が豊富で、温度や季節、シチュエーションごとに使い分けて楽しむことができます。※5

このように、様々な楽しみ方ができる日本酒は、世界でも類いまれな魅力あるお酒なのです。
「この日本酒は自分に合わないかも…」と思ったら、温度を変えてみるだけで好みの味を見つけられるかもしれません。※5

ゆったりとお酒を楽しむための和らぎ水をお供に

日本酒のアルコール度数は15%前後のものが多いです。これは醸造酒の中でも比較的アルコール度数が高いと言えます。 そのため、和らぎ水をこまめに飲んで、身体の脱水を防ぐように心がけたいものです。

さらにお酒の合間に和らぎ水をはさむことで、二日酔い防止だけでなく、日本酒本来の味わいや香りを楽しむこともできます。 日本酒は和らぎ水とともに、ゆっくり楽しみましょう。

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