天然水ウォーターサーバーはプレミアムウォーター【公式】

緊急地震速報が鳴る前にどう行動するべき?事前準備の重要性

作成者:プレミアムウォーター
  • ポストする
  • LINEで送る

海外と比較すると、日本は台風や大雨、洪水等の自然災害が発生しやすい国です。その中でもマグニチュード6.0以上の地震回数は、全体の18.5%が日本で発生した大地震です。※1

世界から見ても大きな地震の回数が多い日本で暮らしていくうえで、もしものときのために事前の準備をしておくと心の余裕につながります。今回は、初期の揺れから地震の強さを予測し、本震が来る前に知らせてくれる「緊急地震速報」について紹介します。

緊急地震速報について知ろう

緊急地震速報とは

緊急地震速報とは、気象庁が中心となって地震発生の際に迅速な情報提供をおこなうシステムです。
センサーが地震の振動を検知し、その情報は全国各地にある気象庁や地震観測網に送信されます。そこで、地震の発生を素早くキャッチし、規模や震源地を解析、速報を発信します。速報はテレビやラジオ、スマートフォンアプリ等を通じて広く一般に伝えられ、人々に地震の影響や安全情報が提供されます。

緊急地震速報の信頼性について

緊急地震速報は2007年に提供を開始して以来、徐々に精度が向上し、信頼性が高くなってきています。地震警報センターは複数のセンサーと観測所を使用し、地震の発生や規模を正確に評価したうえで、速報を発信しています。

緊急地震速報のメリットは、短時間で広く情報を提供するため、多くの人々が安全な場所に避難できるようになります。ただし、地震速報は予知ではなく、誤った警報もまれに発生します。
そのため、速報を受けたら確実な情報源で再確認し、指示に従うことが大切です。

緊急地震速報を確認する方法と報知音の種類

緊急地震速報は気象庁からの発表をもって、直ちに各地方自治体に設置してある防災行政無線や、テレビ・ラジオのほか、スマートフォン等の「緊急速報メール」等で伝えられます。
スマートフォン等の通信機器で「緊急地震速報」を受信する場合は、使用している端末によって受信設定が必要な場合があります。また、お使いの機種によっては、緊急地震速報を受信できない場合があります。

ここまで「緊急地震速報」についての概要について説明しましたが、緊急地震速報の報知音は大きく分けて3種類あることをご存じでしょうか。それぞれの音の特徴を踏まえて紹介します。

▼チャイム音
主にテレビやラジオで流れる音は、NHKで作成されたものです。
緊急地震速報の運用開始に合わせ、このチャイム音が制作されることとなりました。2020年にはグッドデザイン金賞を受賞しています。※

▼ブザー
ブザー音は、スマートフォンや携帯電話で流れます。このブザー音は、通信キャリア3社(docomo、au、ソフトバンク)で統一されており、ドコモによって作成されました。

ブザー音は統一されていても、名称や設定方法は異なりますので、もしものときに備え、ご契約の携帯電話会社の公式WEBサイトで設定方法を確認し、緊急地震速報を受信できるようにしておきましょう。

▼サイン音
特的非営利活動法人リアルタイム地震・防災情報利用協議会によって作成されたサイン音は、主にアプリやシステムで利用されています。

報知音は複数存在しますが、配信される情報は全て気象庁から伝達された情報がもととなっており内容に違いはありません。

緊急地震速報の音が怖く聞こえるのはなぜ?

NHKによって作成されたチャイム音は、条件を踏まえて作成されました。

  1. 緊急性を感じさせる音
  2. 不快感、不安感を与えない音
  3. 騒音時でも聞き取りやすい音
  4. 軽度の聴覚障がい者でも聞き取れる音
  5. ほかの音と似ていないこと ※3

東日本大震災以来、不安感を与えない音として作られたチャイム音ですが、全国的に設置されたことで、チャイム音を聞く機会が多くなり、結果的に地震の被害まで連想する方も増えたことで「緊急地震速報の音=怖い」という印象に結びつけられてしまったようです。※3

【緊急地震速報の音が苦手な方の対策法】
それぞれの端末や設定によって異なりますが、音を消すことは可能のようです。苦手な場合は音量OFFに変更をして、「スヌーズ」もしくは「バイブレーション」に変更すると良いでしょう。
ただし、音を消すことによって、せっかくの「緊急地震速報」が気づきにくくなってしまうのでなるべく消音しない方がおすすめです。

緊急地震速報の重要性を理解しよう

緊急地震速報を活用した災害予防の重要性

緊急地震速報が発表されてから地震の強い揺れが来るまでは、長くても十数秒から数十秒しかありません。その短い間に何ができるでしょうか。
緊急地震速報を見たり聞いたりした際には、周りの人に声をかけながら、「周囲の状況に応じて、速やかに慌てずに、まず身の安全を確保する」ことが重要です。

緊急地震速報が鳴った直後の適切な対応方法

地震が発生したときの適切な行動は、そのとき、その場所に応じて異なります。日頃から、いろいろな場所で地震が起こったときのことをイメージし、「今、ここで、緊急地震速報を聞いたらどう行動すべきか」を状況に応じて考える習慣をつけましょう。

緊急地震速報を見聞きしたときにどのように行動すればよいか、下記に例を挙げますので、いざというときに参考にしてみてください。※3

▼屋内(自宅)

  • 家具の転倒や落下物から身を守るため、頭部を保護し机の下等に隠れる
  • 慌てて外に飛び出さない
  • 火を使っている場合、火を止めることができれば火の始末をし、火元から離れているときは無理に火を消しに行かない
  • 扉を開け、避難経路を確保する

▼屋内(公共施設等)

  • 百貨店等の複合施設の場合は、外へ出ようと出口に人が殺到しやすいので、慌てず、状況確認をする
  • 施設の従業員等の指示に従う
  • 照明等を吊り下げている場所の下に行かない
  • エレベーターに乗っている場合は最寄りの階で停止させ、すぐに降りる

▼屋外

  • ブロック塀の倒壊や自動販売機の転倒等に注意し、そばから離れる
  • ビルの壁、看板や割れた窓ガラス等の落下に注意して、建物から離れる
  • 落石やがけ崩れに注意し、できるだけその場から離れる

▼屋外(乗り物等)

  • 自動車を運転している場合は急激にスピードを落とさず、緩やかにスピードを落とし、道路の左側(路肩)に停止させる
  • 電車やバス等の公共交通機関では、つり革や手すりにしっかりとつかまる

日頃からこれらを意識することで、自身や家族の命を守ることにつながります。緊急地震速報が鳴ったからといって慌てないことを心がけましょう。

地震への備えを整えよう

緊急地震速報後に必要な行動計画

地震の被害を最小限に抑えるためには、事前準備が欠かせません。実際に災害が起こったとき、誰しも少なからず冷静ではいられなくなってしまいます。

  • 誰に連絡するのか
  • どこに避難するのか
  • そもそも動かない方がいいのか

事前に考えてメモを残しておきましょう。もしものときにはそのメモを見ながら対応することができます。災害時の備蓄品等に関しては以下の記事をご覧ください。

緊急地震速報を受けた際の避難場所確認

自分が住んでいる地域や職場等、多くの時間を過ごす場所の災害リスクを確認しましょう。
厚生労働省が運営している「ハザードマップポータルサイト」では、洪水・土砂災害・高潮・津波の危険性を確認できます。 地域別に地震による揺れやすさや津波の浸水想定等の情報を一元的に確認することができるため、時間があるときに見ておきましょう。

緊急地震速報を受けた場合の連絡手段の確認

大災害発生時に、被災地内の電話番号に限り利用可能なサービスとして、局番なしの「171」に電話をかけると、音声ガイダンスに従って安否等の伝言を音声で録音することができます。

被災者家族が全国どこからでもその伝言を再生し安否を確認・録音ができるサービスです。一般加入電話や公衆電話、一部のIP電話から利用できます。

地震対策はしっかりとした事前準備が要!

緊急地震速報は、強い揺れが来るまでわずかな時間しかありません。
身を守ることを第一に、慌てずに行動することが大切です。

だからこそ、事前に用意できることは万全に準備をしておくと、もしものときにも心にゆとりを持って動くことができます。是非、緊急地震速報が鳴ったときにどう行動するか、どのように事前準備をしておくのか家族で相談し、防災意識を高めてみてください。

あわせて読みたい「暮らしと天然水」に関する記事

参考文献

  • ポストする
  • LINEで送る

天然水本来のプレミアムなおいしさ「プレミアムウォーター」の天然水ってどんなお水?

シェアNo.1の天然水ウォーターサーバーは「プレミアムウォーター」

豊富なデザインで業界シェアNo.1のプレミアムウォーターでは、非加熱のこだわりの天然水をご自宅にお届けいたします。