キャンペーンは終了しました
11月1日は紅茶の日。
キャンペーン期間中にアンケートに答えていただいた方の中から抽選で500名様に、
日東紅茶ロイヤルミルクティーが当たります!
朝晩の冷え込みが厳しいこの季節におすすめしたい、本格ロイヤルミルクティー。
今回はお湯にサッと溶かすだけで手軽に楽しめる便利なスティックタイプを
プレゼント!是非この機会にご応募ください。
厳選した国産紅茶葉を加え、紅茶本来の華やかな香りと深みを引き立たせました。さらに北海道全粉乳を使用することで濃厚なコクと、やさしい味わいを実現。 紅茶好きの方にこそおすすめしたい、手鍋でいれたような本格ロイヤルミルクティーです。
ご家庭はもちろん、ホテル・レストランなどの食のプロにも選ばれるお茶の総合メーカー。
日本で最も歴史ある紅茶ブランド
船来物の高級品だった紅茶は、一般家庭にとって高嶺の花。
紅茶のおいしさを、もっと多くの方に伝えたい。
安心の品質を、もっと手頃な価格でお届けしたい。
そんな想いを抱いて、日東紅茶は歩み始めました。
良質な紅茶製品を次々と送り出すだけでなく、日本で初めて本格的な紅茶のPR活動を展開。紅茶のいれ方、楽しみ方を積極的に発信し、
日本の紅茶文化の礎を築いてきました。
一方、時代の変化にも迅速に対応。ティーバッグ、インスタントティー
など様々な商品を展開し、毎日の紅茶シーンに欠かせない存在として、
トップブランドの地位を守っています。
これからも、お客様の嗜好に合わせた新商品の開発に取り組むとともに、紅茶のスタンダードとして歩み続けていきます。
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11月1日は、日本人が初めて
紅茶を飲んだ日。
海難にあってロシアに漂着した日本人、伊勢の国(現在の三重県)の船主、大黒屋光太夫他2名は、ロシアに10年間滞在せざるを得ませんでした。
帰国の許可を得るまでの辛苦の生活のなかで、ロシアの上流社会に普及しつつあったお茶会に招かれる幸運に恵まれました。とりわけ1791年の11月には女帝エカテリーナ2世にも接見の栄に浴し、茶会にも招かれたと考えられています。
そこから、大黒屋光太夫が日本人として初めて外国での正式の茶会で本格的な紅茶を飲んだ最初の日として、この日が定められました。
このことに基づいて、日本紅茶協会が1983年(昭和58年)に11月1日を「紅茶の日」と定めました。
※参照元 日本紅茶協会:https://www.tea-a.gr.jp/knowledge/tea_day/
プレミアムウォーターがあれば
いつでもすぐに紅茶が飲める!
プレミアムウォーターがあれば、わざわざお湯を沸かさずに、
飲みたいときにお湯を注いですぐに紅茶をつくることができます。
さらにインスタントタイプなのでサッとお湯に溶かすだけ。
忙しい朝の目覚めの一杯、仕事が一息ついたときの
リフレッシュの一杯、お休みの前のリラックスの一杯にぜひ!
これから始まる冬本番に向けて、
常備しておくことをおすすめします!
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