水の日とは?

1997年閣議了解によって、日本では毎年8月1日を「水の日」とし、この日を初日とする一週間を「水の週間」として設けました。 さらに2014年には水循環基本法が施行され、年間を通じて水の使用量が多く、水について関心が高まるこの時期に、国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解や関心を深める日として「水の日」が法律で定められました。

※参考文献:国土交通省HP「水の日」・「水の週間」

「どっちがプレミアム!?」

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動画について

荒木町の名店「鈴なり」の村田 明彦シェフに、プレミアムウォーターの天然水と水道水を使って、 素材は同じ和食料理3種類を作っていただきました。 その料理を日本人チームと外国人チームそれぞれ3名ずつに食べていただき、 どちらがプレミアムウォーターの天然水で作った料理かを当ててもらう企画を実施。

日本人と外国人チームどちらがより正解できるのか、結果は動画をぜひご覧ください!

当日の様子

「どっちがプレミアム!?」当日の様子
「どっちがプレミアム!?」当日の様子
「どっちがプレミアム!?」当日の様子
「どっちがプレミアム!?」当日の様子
「どっちがプレミアム!?」当日の様子

参加者の声

北原一希(ちゃみ)さん

北原一希(ちゃみ)さん

  • 日本国旗
  • 日本

水道水で作ったご飯の方が全体的に雑味を感じました。特にさつまいもご飯は、プレミアムウォーターの天然水で作った方が、 さつまいもの甘味を感じやすかったです。
実家がお米屋さんなので、お米はたくさん食べてきましたが、プレミアムウォーターの天然水で作った さつまいもご飯の方がすっきりとした味わいで食べやすかったです。

龍華さん

龍華さん

  • 中国国旗
  • 中国

お吸い物は見た目ではわからなかったですが、飲んだ瞬間味がはっきりと違いました。 プレミアムウォーターの天然水で作ったお吸い物の方がすっきりとした味わいでしたが、 水道水で作った方は様々な雑味を感じました。大根の煮物はプレミアウォーターの天然水で作った方が、大根の色が明るく艶がありました。

荒木町の名店「鈴なり」の村田明彦シェフより

村田明彦シェフ

プレミアムウォーターの天然水を使用すると、食材の味が出やすくすっきりとした味わいになり、 塩味をあまり必要としません。水道水は食材の香りは出やすいですが、酸味が出てしまいやすいので、 調味料を加えて整える必要があります。日本料理はお水の仕事と言われるくらいお水が重要です。 お水によって料理の味に違いが出やすいため、プレミアムウォーターの天然水のように良質なお水を使うことで、 調味料等での味付けが少なくて済むので素材の味わいを楽しむことができます。 皆さんもぜひプレミアムウォーターの天然水を料理に使用してみてください。

●村田明彦シェフ プロフィール
老舗日本料理店「なだ万」で13年間修業を積み、2005年荒木町に「鈴なり」を創業。若いお客様にも足を運んでいただきたいという想いから、本格的なコースをリーズナブルに提供し、 老若男女から高く支持されている。「鈴なり」は現在は予約困難な人気店となり、ミシュランの1ツ星も獲得している。

プレミアムウォーターの天然水は
素材本来のおいしさを引き出すことができるので、

プレミアムウォーターの
お水に対する思い

プレミアムウォーターは、厳選された水源地から採取した天然水を、おいしさもミネラル分もそのままに保つために非加熱処理を施しています。
天然水本来の口当たりの良さ、まろやかさが際立ちます。

当社の経営理念は「日本の天然水の価値を日本人へ、そして世界の人へと発信する」ことです。 日本の資産でもある天然水を育む環境を守り、お水を通して地方創生と持続可能な社会づくりの取組みに力をいれています。

お水を通した
プレミアムウォーターの取組み

皆様にプレミアムウォーターを飲んでいただき、その売り上げを水源地のある自治体に還元することで地方創生に繋げるだけでなく、 現地での雇用を促進し、地域の活性化も目指しています。

プレミアムウォーター
SDGsの取組み

▼詳しくはこちらをご覧ください▼

プレミアムウォーターの取組み
富士山清掃活動
森林整備活動
地下水保全活動

プレミアムウォーターの取組みに
これからもご期待ください。

また、日本の天然水の価値を日本人へ
そして世界の人へと発信していきます。